約 2,456,478 件
https://w.atwiki.jp/55syota/pages/80.html
589 :ボクと”意地悪”な吸血鬼(01/10):2008/08/05(火) 22 01 33 ID 6NVxxPex あれ?ボクはどうしてこんな所に居るんだろう? ふと気がつくと、見たことのない大きなお屋敷の前に立っていた。 そうだ!小◯校から、うちに帰る途中になんだか不思議な香りに誘われて… 「どこなんだろう、ここ?」 僕はぼんやりと呟いた。匂いは、この家のさらに奥の方からするみたいだ。 「勝手に入っちゃ、まずいよな…」 そう言いながらも、僕はこの匂いの元を探してふらふらと進んでいた… そうするうちに、ボクは大きな扉の前までたどり着いていた。 (誰か…中に居る?) そう思った時、ゆっくりと扉を開いたんだ!ボクはビクッてなっちゃた…そしたら奥の方から少し低めの声がしたんだ。 「クックック、今宵、香りに選ばれたのは……貴女だ。」 いつの間にか、目の前には、今前見たことも無いような綺麗な顔をした髪の長い男の人が立っていた。 「ほぉ…幼いが、美しい…。さあ…麗しい貴女の顔をよく見せておくれ!………ん?……!?……も、もしや…お前、男!?」 ・・・・・・・・・ 「…で?え~とユーリつったっけ?本当に香りに誘われて、此処まで来ちまったんだな?」 「はい…そうです。ドラキュ…ブラドお兄さん…」 目の前のお兄さんは、不機嫌そうな顔を隠そうともせず、ボクをジロッと睨みつけた。 さっきから、次々と質問されるうちに、だんだんとわかってきたことがある…。 まず、信じられない事に、このお兄さんはドラキュラだって言うんだ!だから、見た目は20歳ぐらいなのに本当はもっと上なんだって (↑本人曰く、数百歳で、長きにわたり生き続けるスフェラトゥ、代々伝わる高貴な血筋の末裔。) んで、”食事”のために’魔法’で女の人を引き寄せてたらしい…。 (↑よく判んなかったけど…一緒にごはんを食べるのかな?一人じゃ寂しいしね…) さらに!このお屋敷には、すっごい強力な結界が張ってあって、普通の人間には近付くことさえできない!(←本人談) …らしいんだけど、ボクはここまで来ちゃったんだよね… よっぽど、嫌われたのか、さっきから目も合わせてくれない… く、空気が重い、何か話題を… 「あのぅ…このお屋敷には、ブラドお兄さん以外の人は居ないんですか…?」 「ああ、俺は使用人なんぞ雇わん主義でな。大体、女はエサで男は大っっっ嫌いだ、此処には俺しか居らん。」 「こんな大きなお屋敷にずっと一人で住んでるんだ…、寂しくないんですか?」 「はんっ!寂しいだと?低俗な人間どもならいざ知らず、この超絶ハイグレードな吸血鬼である俺にはそんな感情なぞない!!」 うう、言葉に棘があるよ… ん~…どうやらボクは、お呼びでないらしい… 「じゃ、じゃあ、ボクもう帰りますね…」 そう言ってボクは、まわれ右で帰ろうとする。ん~それにしても…綺麗な人だけど、最初と全っ然、印象が違うなぁ…。 「おお!さっさと帰れ!…ハァ…まったく、男を釣っちまうとは…俺も焼きが回ったかな…」 ブラドお兄さんは、まだ不機嫌そうにさらっと美しい髪をかき上げた。 ふわっ…… と、甘い匂いがさらに濃くなった。ふあぁ…まるで、あたりがピンク色に見えるみたい… 凄くいい香りがする…、やっぱり匂いの元は、このお兄さんからだったんだ。 「…ん?どうした、ユーリ。…もしや、この匂いをもっと嗅ぎたいのか…?」 「う、うん……」 ぽぉ~゚ …となったボクは、ふらふらとブラドお兄さんへ近付いていった。 「…この匂いに反応するって事は、’アリ’って事なのか…?いや、この超絶ハイグレードな吸血鬼である俺が男を襲うなど… それでは、そこいらの低俗淫魔どもと変わらんではないか…。 ん~~…初め見た時は、久々の上玉だと思ったんだが… …あれ?そういや、ご先祖様は男も襲った、て聞いたことあんな…。コイツも男にしとくのは勿体ないぐらいカワイイし……」 ブラドお兄さんが何か言ってるけれどもよくわからないや…それより、もっと匂いを―― 「フフフ、よし、いいぜ…ほら、匂い、もっと嗅がせてやるよ。」 ブラドお兄さんの口元に意地悪そうな笑みが浮かぶ。 「ああ… くんくんくん…ふぁぁ、いいにおい…」 なんだか、お兄さんから漂う、甘~い匂いに溺れてるみたいだ… 気が付いたらボクのオチンチンは、下着の中でギンギンになっちゃてたんだ。 …ホントは、この部屋に入ったときから、こうなっちゃってたんだけどね。 590 :ボクと”意地悪”な吸血鬼(02/10):2008/08/05(火) 22 02 37 ID 6NVxxPex 「ふふっ…いい香りだろ?」 「うん…とってもエッチで、甘くて…あぁ、あふぅ…」 ボクの周りがピンク色から、徐々に白く染まっていく… 体の中に匂いが渦巻いて、それがオチンチンを押し上げて―― 「ひゃん♪…う、あぁぁぁぁ……」 ボクはその匂いに包まれて、今まで出したことも無いような声を出しちゃった! ホントのコトを言うと…こっそり、ひとりでやった時よりも気持ち良かったんだ… だって、オチンチンが、すっごく熱いんだ!触れられてもいないのに、こんなの……! 「ああ、はぁぁぁ……♪ うぅ、くぅんっっーー!!」 びゅ!びゅ!どぴゅ、どぴゅ、どく、どく、どく…… トランクスの中でオチンチンが弾けた!精液があふれて、ねっとりと下着を汚しちゃった。 さらに、ズボンにまで精液はじわじわと染み始めた… 「おいおい、ユーリ。匂いだけで出しちゃったのか?」 ブラドお兄さんは呆れたような表情を浮かべる。 「フフフ、匂いに感じてくれたのは嬉しいけどよ、ちょっと早過ぎるぜ…」 「ご、ごめんなさい……」 なぜだか分かんないけど、ボクは素直に謝る。 「ほら、気持ち悪いだろ、早く脱げよ…」 ブラドお兄さんは、ボクに体を撫でながら、上着を脱がしてくれた。 さらにシャツまでも脱がされ、ボクの上半身は裸にされる。 「フフフ、お前の短パンにも、染みてるぞ…」 ブラドお兄さんはゆっくりと顔を落とし、僕の股間部分にぴたっと手を押し当てた。 「ブ、ブラドお兄…さん…!?」 「熱くなってるな…」 そう言いながら、ブラドお兄さんは股間の手を擦り付け始めた! すりすり、すりすり…… 「あひゃぁっ!、うんんっ、ブラドお兄さん……」 半ズボン越しにブラドお兄さんの手が焦らすような動き回る… ブラドお兄さんの手は、ボクの汚い体液でぬるぬると汚れて―― 「おっ、また大きくなってきたな。フフッ、興奮したか?」 ボクのオチンチンは、たちまち大きくなってしまった! ズボンに遮られて、ブラドお兄さんの手の感触も分からないのに―― さらにブラドお兄さんは、ボクの前に屈み込むと、半ズボンの上からオチンチンのある処をペロペロと舐め始めたんだ。 「ふ~ん…ユーリの精液、けっこう美味しいな。」 半ズボンの布地にブラドお兄さんの長くぬめった舌が這い回り、染み出た精液を舐め取っていく。 「あああぁ!んん、うう……」 半ズボンの分厚い布地でほとんどの感触が遮られているのに… それにも関わらず、ブラドお兄さんがボクの股間を舐めているという感触にボクは酔った。 ぺろぺろ、ぴちゃ…ぴちゃ…ちゅ、ちゅぷぅぅ…… 「ふあ、ひゃうぅぅん♪ああぁぁぁ……」 「ふふ、これで終わり」 ブラドお兄さんは、半ズボンに染みた精液を全部、舐め取ったみたいだ。 半ズボンの股間は、ブラドお兄さんの唾液でぐっしょりと濡れてた… 「ふふ…もうこれもいらないな。」 ブラドお兄さんは、そのままボクの半ズボンを脱がした。 そして、同じ様に精液が、べっとりと染みているトランクスを擦りを始める。 591 :ボクと”意地悪”な吸血鬼(03/10):2008/08/05(火) 22 03 39 ID 6NVxxPex すりすり… すりすり… 先程の半ズボン越しとは違って、薄い布一枚を隔てたブラドお兄さんの手の感触。 さらに、ブラドお兄さんはトランクスの上から、ボクのオチンチンを舐め始めた。 ぴちゃ、ちゅぷ…ぺロッ、ぺロッ… たまらずボクは、その感触に喘ぎ始めてしまった。 「くぅん…はふぅぅ、うう…汚いよ、ブラドお兄さん……」 立っていられなくなったボクは、よろけちゃって後にあった大きなベットに倒れこんでしまう。 「ふふ、ちょうどいい。そこに寝ときな…」 ボクはそこにふんわりと寝かされ、股間ではブラドお兄さんの頭が淫らに動いている。 オチンチンを咥えられているわけじゃないのに…トランクスの上から舐められているだけなのに― もう、これ以上は――! 「あっあっあっ、お、お兄さん…もう…っ!……ふぇ?」 ボクが呻いた瞬間に、ブラドお兄さんの舌はトランクスから、スッ と離れた。 「今、出しそうになっただろ?クックック、そう残念そうな顔すんなよ…何度も、パンツの中で出すのは、勿体ないからな…」 そう言いながら、ブラドお兄さんはボクのパンツをスルスルと脱がす。 「フフフ、臭せ~な…」 馬鹿にした様な口調で、ボクを見た後 ブラドお兄さんはボクのトランクスを裏返して、ボクに見せつける様に、精液で湿った部分をいやらしく舐め始める。 ボクは何故だか、ドロドロになったトランクスを這いまわる舌の動きから、目が離せなくなっていた… ぴちゃ、ぴちゃ……と、ブラドお兄さんが、ボクの精液を舐め取る音とボクの荒い息だけが部屋の中に響いていた。 「…ん、ちゅぱ…ふふ、なかなか美味しいぞ…」 ボクのチンポが当たっていた部分に、ブラドお兄さんのねっとりと唾液にまみれた舌が、いやらしく這い回る。 ますます目が離せなくなったボクは、ブラドお兄さんにオチンチンを直に舐めてもらっているような錯覚にとらわれ始めた。 「ああぁん…、お、お兄さん……」 「クックックっ、ちょっと待ってろよ… 次は、ユーリのビクビクしてるチンポを直に舐めてやる…」 そう言ってニィと微笑みながら、ブラドお兄さんはボクのトランクスを舐め尽くした。 「ふぅ…旨かったぜ。お前さん、やっぱり初物らしいな…」 ブラドお兄さんはトランクスを無造作に落とし、ボクのオチンチンに顔を寄せてくる。 舐めてもらえる……! いよいよ、ブラドお兄さんに直に舐めてもらえる…… 「ほ~…まだ、皮が被ってるな…ほら、剥いてやるよ。」 そう言うなりブラドお兄さんは一気にボクのオチンチンを剥いちゃったんだ! 「ひゃん!ブラドお兄さん!い、痛いよ…」 あまりに痛くてボクが悲鳴を上げると、ブラドお兄さんは心配そうにボクを見た… 「お、おお、済まねぇ…。そういや初物だったんだよな…ほら、ふ~っ…」 そしてお兄さんは、息をオチンチンに吐き掛けた。 甘い匂いがふんわりと立ち込め、ボクはその香りに包まれながらオチンチンをヒクつかせる。 ボクが何にもされてないのに射精までしちゃった匂い…、その香りを吸っているだけでも、たまらなく気持ちいい。 「もう大丈夫だろ。…フフ、待たせたな。ほら、舐めてやるよ…」 ブラドお兄さんの長くぬめった舌が、ボクのオチンチンに伸びてきた。 そして、やんわりとボクのオチンチンの先っぽに触れる。 ブラドお兄さんの舌は唾液でヌメヌメしながら、ボクのオチンチンをゆっくりと這い回った。 ちゅっ…ペロペロ、ぴちゃ、ぴちゅ、ぴちゃ…んん、はむ…レロォォォ…… 「ん…ど、どうだ?気持ちいいか?痛くないか?」 ブラドお兄さんが、少し不安げな様子でボクに訊ねた(←そういえば、ブラドお兄さんも男の子相手は初めてだったんだよね・・・) けれどもボクの頭の中はそれどころじゃなくなってた。 592 :ボクと”意地悪”な吸血鬼(04/10):2008/08/05(火) 22 04 41 ID 6NVxxPex 「ブラドお兄さんの…し、舌がぁぁ…ふぁっん♪、とっても、ん、熱くてぇぇぇ…き、気持ちイイよぉぉ…!」 でもボクはたっぷり焦らされたせいで、我慢できなくなってたんだ…。もっと…もっと、気持ち良くなりたい!! 堪らなくなったボクは無我夢中で、ブラドお兄ちゃんの頭を掴んで、がむしゃらにオチンチンを出し入れさせ始めた。 「ちょっ、ユーリ…んっ、止め!んぶぅ…ケホケホ、ったく…仕方ねえな…こっちも本気で行くぜ…」 じゅぼっ、じゅぼっん、んぼっ…ニチュッ、ニュポ、ニュポ、ニュッポオオォォォッッ~~!! 突然のことにブラドお兄さんは、ビックリしてたみたいだけど、途中からボクのオチンチンを凄い勢いで舐め始めた! 「…ぷはっ…ほらもう出しちまえよ…」 ボクに意地悪そうな笑みを向けると、ブラドお兄ちゃんの指が、ボクのお尻の穴に、ニュルッって入って来た! 「ひゃ、ひゃうぅぅん♪ そ、そんなところ、らめぇぇ…んくぅ…ブ、ブラドお兄ひゃん、ボクもう…うぁぁぁッ!!」 びゅっびゅ~~!びゅぷ!びゅぱ!どくん、どく、どく、どく…… ボクは、たちまちお兄さんの舌に精液を放ってしまった… 「おいおい、ちょっとケツの穴に指入れただけでこんなに射精すとは…早すぎるぜ、お前 クックックっ…そういや、途中の’粗相’のお仕置もしなきゃな…」 そう言うなり、まだ、射精の止まらないオチンチンの先っぽに、ブラドお兄さんは舌をぐりぐりとねじ込んできたんだ! 「!?あ、あひゃぁぁぁぁぁ!!ブ、ブラドおにいひゃん…らめぇぇ♪…ボクの精液ぃぃ、ぜんぶ出ひゃうよ~…」 射精中のオチンチンを嫐られて、ボクはたまらず悲鳴を上げた!でもブラドお兄さんは、ニヤッてするだけで、止めてくれなかった。 じゅりゅ!じゅりゅ!じゅりゅぅぅ~!ジュル、ジュルルルルゥゥゥゥ~~ッッ! 「きゃうん♪ひゃぁ、ひゃめてよぉぉ、お兄ひゃんっ!あふぅ、んあぁぁ♪んんんっ、飛んじゃう!ボク、飛んひゃうよぉぉぉ…っ!」 ふぁぁ…なんだか、とっても気持ち良くてなんだかよく判らないや… そしてボクの精液は、ブラドお兄さんの舌に残らず吸い上げられちゃった。 どのくらい続けられたか判んないけど、やっとブラドお兄さんが、ちゅぱっ…と、オチンチンからお口を離した。 「ハハハ、本当に早いな。…俺のベロ、そんなに良かったか…?」 そういってボクの目の前で、ペロッと赤い舌を出して見せた。 そこにはまだボクの出しちゃった白くてドロドロの精液が残っていた… ボクは急に恥ずかしくなって、ブラドお兄さんから目を逸らした。だって、ボクの顔は真っ赤になちゃてたんだ… 「ふふ、可愛い…お前やっぱり可愛いぜ。今まで’吸った’どの女より…」 クックックっと低く笑いながら、ブラドお兄さんは体を寄せてきた。 「さ~て次は、どうやって搾り取ってやろうか?」 さらに匂いが濃くなり、ボクの体は蕩けそうになる。そのままブラドお兄さんは、身体を僕にぴったりと密着させた。 ボクの首にブラドお兄さんの綺麗な手がするりと絡む。そしてボクの目を覗き込むように顔を近づけてきた――。 長い髪がさらりと僕の肩に触れて、たまらなく甘い匂いがますます濃くなった。 「はら、もっと嗅がしてやるよ…口開けな…」 「ああぁぁん♪…ブラドお兄さん…」 ん、んんんん…ぴちゃ、ぴちゃ…ん、ぷは… ブラドお兄さんは、喘ぎ声を漏らすボクの口を唇で塞いできた。 もわっ、と濃くなる甘い香り。同時にボクがさっき出しちゃった、精液もボクの口に流れ込んでくる… 「クックックっ、どうだ?自分が出したモンだぜ…ずいぶんたっぷり射精したよな…」 でもボクはそんな事、気にならなかった。 (←ホント言うと…むしろ、気持ち良かったかも…) さらにブラドお兄ちゃんは、貪るようにボクの唇や口の中を舌で舐めまわす。 「キスで犯されるってのも、たまらないだろ…」 ブラドお兄さんの長くぬめった舌の感触…そして唇の感触…。ああ、匂いがぁ…甘い匂いがぁ… 「ふふ、また大きくなっちまったな…」 ボクのオチンチンはもうカッチコチになっちゃて、気付かないうちにブラドお兄さんのお腹にスリスリと擦り付けていたんだ。 ブラドお兄さんの温もりが、オチンチンから伝わってくる。ボクの腰は震えながら、その温もりを味わい始める。 「どうした?また、堪らなくなたのか?」 ボクはもう応えられなかったけれども、オチンチンを擦り寄せ続けた… 593 :ボボクと”意地悪”な吸血鬼(05/10):2008/08/05(火) 22 07 29 ID 6NVxxPex 「クックックッ、仕方ねえな…」 そう言うとブラドお兄さんはまたボクのオチンチンを触り始めた―― でも今度は、さっきまでの激しい感じではなくて、ボクがもどかしくなってくるぐらいの動きだった 「ブ、ブラドお兄ちゃん、も、もっとぉ…ねぇ…♪、…ん! んんっ!」 温かい手にじわじわと攻められ、たまらずボクがおねだりを漏らそうとした瞬間、ブラドお兄さんの唇で遮られた。 「んん! ん! ん――!!」 ブラドお兄さんに口を吸われている事で、ますます濃くなる甘い匂い。まるで体じゅうが香りに犯されるみたいに… しゅり、しゅり、しゅり… ブラドお兄さんの手は相変わらずゆっくりと動いて、ボクのオチンチンに甘美な刺激を与え始めた。 男の人と思えないほど、きめ細やかな細い指の感触がボクはもうたまらなくって、 オチンチンの先っぽからは、透明のお汁が漏れ始めて止まらない…、クチュクチュと音を立て始める。 「あん♪、ブラドお兄さん…ボク、ん、はふぅぅぅ…ボクもう、我慢できないぃぃぃ…っ」 ボクはブラドお兄さんの濃厚な接吻を受けながら、何とか言葉にした。 そしたら、ちゅぱっ とブラドお兄さんが口を離してくれた…。ブラドお兄さんとボクの口との間で、よだれがツッと糸を引いていた… 「はぁ?もう限界か?…ふふ…もうチンポがビクンビクンしてたまんないんだろ?クックック、そんなに腰をガクガクさせやがって… ……なぁ、…もっと気持ち良いコト、したくないか?」 ブラドお兄さんはニィと微かに笑う。 「…!?も、もっと気持ち良いコト…!」 すると、ブラドお兄さんが、少しボクから目をそらして言った 「あぁ…ここでお前が女なら、突っ込んでおしまいなんだが…な…。……お前の精液はうま過ぎる、 ドラキュラである俺が堪らなくなっちまうほどにな… フフフ、男はあれだけ嫌っていたのになぁ、 今回だけの”特別”だ…。 …だが、生憎と俺は吸収専門でな。…おい、ユーリ…お前のチンポ、俺のケツの中に入れたくねえか…?」 心なしか、ブラドお兄さんの顔もほんのりと上気して、目がトロンとしてる… もしかして目をそらしたのはブラドお兄さんも恥ずかしいのかな? ボクはというと、あんまりにも突然で露骨なブラドお兄さんのお誘いに、ビックリしちゃったけど、やがてコクリと頷いた。 「入れたい…入れさせてぇ…♪もっと気持ちイイコトしたいよぉぉ…!」 「クックック、仕方ねえ…でもまだ、だめだ。今入れると、すぐ射精しちまうだろう…一端、このままイかせてやるよ。」 ブラドお兄さんは、意地悪く笑うと、急に手の動きを早め出した。(←多分照れ隠し何だろうけどね・・・) ボクのオチンチンからは、透明なお汁が、ねとねとと溢れて、ブラドお兄さんの手を濡らしている。 しゅり、しゅり、っていうおちんちんを擦る音も、ネチャネチャって音が混じり始めた。 「い、意地悪しないでよぉぉ…はん、入れさせ…んんッ!!」 必死でお願いするボクの口を、またブラドお兄さんの唇が塞いだ。 「ダメだ。お楽しみは取っとくもんだぜ…ほら、俺の手の中でイッちまいな!」 「んん…!ん~~ッ!ダメぇぇ…ブラドお兄さん、や、止めてぇっ…!」 ブラドお兄さんの手は、まるでボクのオチンチンの気持ち良いところを全部知ってるみたいに動き続ける! スベスベのて、ぬくぬくの体温、やんわりとした動き… しかも、気が付いたらオチンチンだけじゃなくて、おっぱいも責められてたんだ。 ブラドお兄ちゃんの舌がボクのおっぱいをチロチロッて舐めて、まるでおっぱいが犯されてるみたい… ボクはもう堪らなくなっていた…ボク、女の子になっちゃたのカナ? 「ら、らめらよぉぉぉ~♪、ブラド、お兄ちゃん…ボク、女の子じゃ、なひぃっ、んっ、よぉぉ…」 ブラドお兄ちゃんからする甘い匂いが、ボクの頭の中を満たしていく… 「クックック、今更何言ってんだ…ビンビンになってるぞ。男の癖にに胸を舐められて感じるなんてな…スケベなガキだ!」 そしたら、ブラドお兄ちゃんが突然おっぱいをギュッてつねったんだ!ボクの頭は真っ白になった。もう、ダメだ――! 「……んっ! ん――!! んん――ッ!!」 どぴゅっどぴゅ――!ドバッ、ドブゥ!どく、どく、どく…… 「:ボクと”意地悪”な吸血鬼 2へ
https://w.atwiki.jp/55syota/pages/48.html
293 :名無しさん@ピンキー:2008/05/14(水) 14 49 09 ID DgmsHrKe 落ち着け、同人もやってるのはほとんど素人だw チラ裏だが、ずっとセクハラしまくってるツンデレショタに、急にそっけなくして焦らせる妄想がマイブームだ 「ずっとお前がえっちなことされるのが嫌だって言ってたからやめてやったんだよw」とか 「俺もそろそろ結婚とか考えねえとなぁ」とか言って涙目にしたい 294 :名無しさん@ピンキー:2008/05/14(水) 18 45 38 ID D47Qiffl ぴんぽーん、と玄関のチャイムの間抜けな音が鳴る。 ついで、どんどんと乱暴に薄い木造のドアを叩く音、舌足らずに悪態をつく可愛らしい声が響いた。 (おいおい、壊れちまうぞ?) 危なげに揺れるドアを苦笑いで見つめながら、男は立ち上がって玄関へと近寄った。 咥え煙草のまま、ゆっくりと狭い部屋の中を進むと、ドアの外で暴れている人物の可愛らしい声が大きくなる。 なんやかや言いながらも帰ろうとは思いつかないらしい。 にやりと笑いながら、首の後ろをがしがしと掻き毟り、男はジーンズのポケットに片手を突っ込んだ。 (もーちょい待たせとくのも、いいかもな) 寛いでいたままの、何も身につけていない上半身はよく日に焼け、筋肉が隆起している。 玄関に続く廊下の壁に寄りかかり、男は煙草一本分の間、可愛い悪態を堪能することに決めた。 「はいよ」 「おっそいんだよ!」 「はいはい、帰っても良かったんだぞ?」 ようやく吸いおわった煙草を、玄関の靴箱の上に置いてあったジュースの缶で揉み消して、男はドアを開ける。 そののんびりとして様子に、更に苛立ちを刺激されたように、ドアを蹴飛ばしていた人物――小柄な少年は亜麻色の髪を逆立てて噛み付いた。 本人は、怒りをあらわしているのだろうが、男には可愛い猫がじゃれついてきているようにしか思えない。 つり目がちの大きな瞳には、興奮のためかうるうると涙が浮かび、薔薇色に上気した頬とあいまって、妙に男心を誘う。 「な、何いってんだよっ! 来いって言ったのアンタだろっ!」 「だから、俺がいなかったなら帰ればいいだろーよ」 「いたじゃねえか!」 にやにやと笑う男の言葉に、少年は傷ついた表情をして怒鳴り返す。 怒りの為かふるふると全身が震えている。ハーフパンツから覗く白い脚がカタカタと震える様子に、興奮しつつも冷静を装って男は続けた。 「べつに無理してこなくてもいいぜ?」 「…………なっ……なんだよ、急に」 ますます傷ついた様子で、少年は俯く。猫っ毛の髪がふわりと揺れて、血の気の引いた可愛らしい顔立ちを覆った。 「いや? まあ、さんざん悪い遊び教えといて今更だけどな。お前が嫌ならやめとこうと思って」 「………………」 「それにまあ、そろそろ結婚も考えないといけないしな、俺も。いつまでもお前と遊んでられねえし」 そう言って笑った男を、少年はハーフパンツの裾を握り締めて睨む。 露わになった太ももは、白く柔らかく、とびきり甘いことを男は知っていた。 予想以上にそそる反応を見せる少年を、にやにやと見つめながら、男は今日の「遊び」を考える。 元から手放すつもりはないし、結婚の予定も全くないが、少年のこの動揺が見られるのなら、女と付き合うのも悪くはない。 我ながら人の悪い考えに苦笑しながら、ふるふると震える少年を見つめて男は満足げに笑った。 293にありえないほど萌えたのでやってみた。 燃え滾るぜツンデレショタあぁぁぁぁ! 誰か書いてえぇぇぇぇ! 295 :名無しさん@ピンキー:2008/05/14(水) 21 53 22 ID DgmsHrKe 293だが、妄想を形にしてくれてありがとう! SS書けたら自分も書くんだけどな… ツンデレショタはよいものだ。 さあ、早く今日の遊びについてkwsk書く作業に戻るんだ! 297 :ツンデレショタ:2008/05/14(水) 23 59 24 ID D47Qiffl じゅる、ぴちゃぴちゃ、じゅるるるっ―――。 卑猥な水音が、狭い部屋の中に響く。 頬を真っ赤に染めて、自分に奉仕する少年の健気な様子にも、男は無関心な様子でゆうゆうと煙草をふかす。 紫煙が漂う畳張りの部屋の中で、ジーンズの前だけを寛げた男はにやにやと笑いながら、目の前に跪いた少年を見つめる。 「美味そうだな、祐樹?」 「んむっ……むぐっ……んんんっ……」 からかうように笑った男に、少年――祐樹は抗議しようと男の性器から口を離しかけたが、男に頭を押さえつけられた所為でうめくことしか出来なかった。 「大好きなおちんちん咥えられて良かったな」 よしよし、と柔らかい髪の感触を楽しむように男は祐樹の頭を撫でる。 その優しい手つきに、どこかうっとりとした表情をした祐樹は、一層熱心に性器への奉仕を続けた。 298 :名無しさん@ピンキー:2008/05/15(木) 00 01 04 ID Vt4VC3ka 「ま、今日は帰れよ」 「……あっ、アンタがっ……来いっていったんだろっ!」 「だから、嫌ならやめてもいいって言っただろーがよ。お前、嫌なんだろ?」 玄関の前で言い争う二人の姿は、会話だけならまるで恋人同士の痴話げんかにも見える。 男の言葉に頬を染めて言い返す祐樹は、すらりと伸びた健康的な手足をバタつかせて不満を露わにした。 冷たい様子で言い返す男を、上目遣いで見つめると、祐樹は目を逸らして呟く。 「……べつに……嫌じゃねえよ……」 その呟きに、男は唇を吊り上げて祐樹の顎を片手で掴む。 強引に顔をこちらに向けさせた男は、必死に男から目を逸らす祐樹の耳元に低い声で囁いた。 「嫌じゃねえのか? ここに来んの」 「…………嫌じゃ、ない」 男の囁きにびくりと肩を震わせながら、祐樹は弱弱しく男の言葉に頷いた。 「じゃ、好きで来てんだな? 俺に悪戯されたくて、来てんだな?」 「…………」 「言ってみろよ、祐樹。お兄ちゃんにいっぱい弄って欲しいって、な? おちんちん大好きだもんなあ、祐樹は?」 くすくすと笑いながら、男は言葉で少年を嬲る。 恥ずかしさと悔しさで、顔を真っ赤に染めた祐樹は、黙りこくったままだ。 「なあ、言えって。今日もエッチな祐樹でいっぱい遊んでくださいって」 「……ば、馬鹿じゃねえのっ! この変態っ!」 精一杯の抵抗のように、涙目で叫ぶ祐樹を全く意に介さず、男は少年のハーフパンツの前を掴んで笑みを含んだ声で囁く。 「人んちの玄関の前でおったててるお前に言われたくねえよ」 「ひゃぁっ……や、やめろばかぁっ!」 ぐりぐりと弄くられて、すっかり勃ちあがった可愛らしい膨らみから、必死に男の手を引き剥がそうと祐樹は叫ぶ。 「ほんとはやめて欲しくねえんだろ?」 「やっ……ばか!ばかぁっ!……ひゃうっ……ううっ」 泣き出しそうに顔を歪めて、男の乱暴な愛撫に懸命に耐える祐樹は、男の劣情をそそる。 「ふぅう、ひっ……やだ、やだぁっ……やめろよお……」 「だから、早く言えって。おちんちん大好きな祐樹で今日もいっぱい遊んでくださいってさ」 鼻に掛かった甘い声で喘ぐ祐樹の痴態を、にやにやと見つめながら、男は耳に舌を這わせる。 背筋のぞくぞくするようなむず痒い快感が、祐樹の全身に広がっていく。 「……あぅっ、お……おちんちん、大好きなっ……ゆうきでぇっ……遊んでくださいぃっ」 「おう、いいぞ」 恥ずかしさでめそめそと泣き出した祐樹の頬に、なだめるように口付けを落としながら、男は彼を玄関から部屋の中へと招き入れた。 299 :名無しさん@ピンキー:2008/05/15(木) 00 01 37 ID D47Qiffl 六畳ほどの畳張りの和室には、万年床と化している布団一式と小さなテーブル、そして座布団とテレビ程度しか家具は無かった。 1Kの部屋の中ではそこそこに上等の部類ではあったが、どこか古びいていて陰気臭い雰囲気は否めない。 殆ど何も無い部屋だが、無数の煙草の空き箱と酒瓶が転がっていて、こざっぱりしているとはいい難かった。 「相変わらず、汚え部屋」 さっきまで泣き出しそうな顔をしていた癖に、もうふてぶてしい態度を見せる祐樹の言葉に苦笑しながら、男は布団の上に座った。 とんとん、と箱から取り出した煙草をテーブルに叩きつけライターで火をつける。 「うるせえよ」 笑いながら煙を祐樹の顔に吹き掛けて、煙草を揉み消すと男は言った。 けほけほと咽る彼を引き寄せて、自分の膝の上に座らせ、Tシャツの裾を捲り上げる。 「自分で咥えとけ」 男はシャツの裾を祐樹の口元に咥えさせ、滑らかな肌の感触を楽しむように手を這わせた。 無骨にかさついた手が、白い肌の上を行き来して、ぷっくりと膨れた乳首の上を掠めていく。 「うう……ふぅぅっ……」 「可愛くおねだりされたら、仕方ねえよなあ。今日もたっぷり遊んでやるぜ?」 もどかしい愛撫に、シャツをかみ締めて耐える祐樹の横顔に笑いかけながら、耳を甘噛みする。 「やっ……ああんっ……ひゃぁぁっ!」 「おいおい、ちゃんと咥えとけよ」 ぐりぐりと桜色の乳首を押しつぶし、容赦なく摘み上げる。 あまりに強い刺激に、シャツを離して喘ぐ祐樹に、男は呆れたようにそう言った。 「だ、だって、だってぇ!」 「しょーがねえなあ」 身を捩じらせてきつい快感から逃れようとする祐樹を押さえつけ、男は更に乳首を弄り続ける。 「もっ、もうやあっ……おちんちん弄ってぇっ!」 「はいはい」 我を忘れた可愛い鳴き声に、男は素直に頷いた。 乳首への愛撫に反応して既に勃ちあがっている性器を、ハーフパンツの上から握りこむ。 「ああっ……いたっ、いたいいっ!」 「痛いのも好きだろ?」 遠慮のない手つきで、乱暴に手を上下させた男は笑いを崩さずに祐樹の耳元に囁く。 ハーフパンツと下着で摺られる痛みに、咽び泣きながら祐樹は首を激しく振った。 「やあっ……いたいのやだぁっ……!」 「じゃー、こっちだな」 少年の懇願に、仕方なさそうに首を捻った男は、ずるりとハーフパンツと下着を一緒に引き抜く。 突然外気に晒された祐樹の性器は、下着からとろりとした糸を引いて慎ましくそそり立っていた。 ピンク色の可愛らしい性器は充血して赤く染まり、ふるふると震えている。 「ひゃぅっ……おしりっ……おしりぃっ!」 「おーおー、祐樹はケツ好きだなあ」 無遠慮に小さな窄まりに指を突っ込むと、男はその狭さを楽しむようにぐりぐりとかき回す。 ひくひくと脚を引き攣らせ、祐樹はだらしなく口を大きく開けて涎を垂らした。 300 :名無しさん@ピンキー:2008/05/15(木) 00 02 08 ID D47Qiffl 「祐樹、どうして欲しい?」 「あぅうっ! おしりぃっ! おしりにっ! 熱いの欲しいぃっ!」 意地悪く性器に指を這わせ、後ろの穴を掻き回す男の言葉に、正気を失くした祐樹は叫ぶ。 じくじくと溜まる熱は、既に祐樹から理性を奪い去っていた。 「ケツに? 何が欲しいんだよ」 「やぁあっ! お、お尻にぃっ! お兄ちゃんのっ、おちんちん挿れてぇっ!」 意地悪く問いかける男に、顔を真っ赤に染めて、祐樹はあられもない言葉を口にする。 既に慣らされている後ろの穴は、男の蹂躙を待ち望むかのようにひくひくと蠢いた。 「よーしよし、じゃ、挿れてやっから、祐樹が準備しろよ?」 「……ふぇっ?」 唐突に指を引き抜かれ、半端に昂ぶらされた身体を放り出された祐樹は、男を潤んだ瞳で見上げた。 「ケツに挿れて、掻き回して欲しいんだろ? たっぷり注ぎ込んでやっから、お前が舐めて準備しろよ」 「……うっ……」 「やならいいぜ?」 ジーンズのジッパーを下げ、トランクスから取り出された逸物に唾を飲む祐樹をからかうようにして、男は言い放つ。 「な、舐めればいいんだろっ!」 戸惑いを、なんとか押し込めて喧嘩腰に怒鳴る祐樹に、男は首を振る。 「ちげーだろ。俺は別にお前じゃなくてもいいからな」 「………………」 「お前がどーっしても、ケツに挿れて欲しくて仕方ねえみたいだから、付き合ってやってるんだぜ?」 にやにやと笑いながら、常とは違う冷淡な微笑を見せる男に祐樹は傷ついた表情で俯く。 「だからほら、お願いしろよ」 「なっ、なんでだよっ!」 「おちんちん舐めさせてくださいって。祐樹のケツに突っ込んで欲しいって、さ」 少年の反抗を楽しむように、男はにやにやと笑う。 じくじくと疼く熱に苛まれている祐樹は、身体をくねらせながら、考え込むように俯いた。 男は小さな身体を膝の上で反転させ、俯いた顔を無理やり掴んで目を合わせさせた。 「ほら、言えよ」 「……お、おちんちん……舐めさせて、ください」 「いいぜー?」 促されて、恥ずかしい言葉を口にした祐樹は、飄々と笑う男を睨みつける。 膝から下ろされ、性器を鼻先に突きつけられ、戸惑うように自分を見つめる祐樹に、男は自分の征服欲が満たされていくことを感じた。 「んっ……んむっ……」 「ちゃんと舌つかえ、歯ぁ立てんじゃねえぞ?」 跪いて四つんばいになった祐樹は、暫く迷っていたようだが、ついに男の逸物へと舌を這わせはじめる。 その様子を満足げに見つめて、男はテーブルを引き寄せ、再度煙草に火をつけた。
https://w.atwiki.jp/55syota/pages/110.html
9 :名無しさん@ピンキー:2006/04/22(土) 11 27 56 ID Fx2kgNcu 女の子好きで毎日誰かしらに告ってる主人公。でも、いくら告っても相手にもされない。 唯一相手してくれるのは、小さい頃から慕ってくれてる弟分のショタっ子だけ(女の子顔で可愛い。男女問わず人気あり) 何で俺モテないんだろ…。ちくしょー!俺だって人並みにおにゃのことお付き合いしたいんじゃーー!!! いっぺん、おデェトといふものを体験してみてぇんだよおおおおお!!!!…慰めるショタっ子。 (ショタっ子の顔をしげしげと見つめながら)はぁ…。お前が女の子だったらなぁ…。つか、何でその顔・その性格で男なんだよ!? ソウダ(゚∀゚)!!おまい女装しる!!そして俺におデェト気分を味わわしてくれ!!たのむおながいします!!と土下座で哀願。 結局ショタっ子は優しい性格なんで恥ずかしいけど嫌々了承。早速、妹(流石に実の妹だけに萌えない、手を出さない) の服着させてみる。くっはぁ萌ゆる!!いい!!マジ女の子みてぇハァハァ…。と、恥ずかしがるショタっ子をよそに おケツなでなでしたりスカートめくりをしたりして興奮していると…、小さいおパンツからハミ出てる(おっきして)おにんにん発見。 ちょ、何でこんなになってんだよこの変態!日頃女の子にモテない欝憤をショタっ子で晴らすかのようにいぢめてしまう主人公。 …ってのを妄想した
https://w.atwiki.jp/compass_nrkr/pages/38.html
リアリティーお兄さん 無期限停止中 リアリティー撃破 ミッションを説明しましょう 依頼主は某国・某研究所 目的は、その某研究所の研究員 リアリティーお兄さんの排除となります 敵の主兵装は、超威力の長距離毒兵器です 見た目ばかり大きな、時代遅れの武器ではありますが その威力、射程距離は、それなり以上の脅威です そのため、依頼主からは、VOBの使用をご提案頂いています 確かに、VOBの超スピードがあれば 容易く敵の懐に入り込む事ができるでしょう 懐に入った後は、敵の各所に配置された試験管を狙ってください 試験管の破壊から、本体に損害が伝播し易いという構造上の欠陥が報告されています 随分と杜撰な設計ですが、まあ、彼らなど所詮そんなものです 説明は以上です 上層部は、このミッションに注目しています くれぐれも、よろしくお願いしますね Tweets by anri_sanson 背後 @sisu_yozakura
https://w.atwiki.jp/ishitubute/pages/974.html
『ミラクル☆お兄さん』はBARギコっぽい一般の住民である。 お兄さんは17歳 大人の事情でスカイプはDL不可 DKではなくJD 冷静沈着コールド貴公子?え? 僕はツンデレ好き
https://w.atwiki.jp/tsuvoc/pages/1616.html
お話のお兄さん おはなしのおにいさん (名)幼稚園の教諭とお近づきになりたい一心でしていた仕事。お目当ての先生にはふられたが、園児には好評で辞めるに辞められなかった為、それからは怖い話で園児を怯えさせることだけが楽しみだった。
https://w.atwiki.jp/ichi-namida/pages/53.html
パンチングお兄さん [部分編集] 通称”くそったれうわー” ブログの最後に登場し、パンチをして帰って行く。 その時の名言は必聴!!
https://w.atwiki.jp/55syota/pages/135.html
286 :名無しさん@ピンキー:2008/11/14(金) 07 08 17 ID QGfT5Jc2 児童虐待の証拠として数枚のDVDを応酬、確認することとなった。 人が出払っていて自分だけでやらなければならなかったのだが。 『はああああぁぁぁぁぁンンン!!!!!あひいぃん!いいよぉっ、おちんぽ太くて気持ちぃひいぃぃぃ…!!』 『こいつマジで好きモンだなぁ。キュンキュン締め上げてくるぜ』 『もう10回以上イッてんじゃね~?』 『最高のザーメン便器だわコレ…うおぉっ、俺もイキそう。また中にぶちまけてやるからな!』 『や…だめぇ…中出ししないで…っ』 『今さら何言ってんだ。お前のケツ、とっくに種壷になってんぞ?』 『…だって、また熱いの出されたら…またイッちゃう…っ』 『へへっ、なら期待には応えねーとなぁ?…おらっ、おらっ、そらそらそらぁっ!』 『らめぇ!そんな奥にっ……んはあああ!!出てるぅ!熱いっ、熱いじゃーめんっ、奥にいっぱいいぃぃ!!…くひゃああああああ!!!』 『こいつもイッたな?…くおぉっ!ケツマンが痙攣して尿道まで絞り取られる…っ』 『あひいぃん!はひいぃぃ…はひいぃぃ…けつアクメしゅごいよほぉ…おふうぅん!』 『…よっと…ケツ穴からザー汁がごっぷり出てきたぞ…アヘ顔と一緒に撮ってやるぜ』 『やはあぁぁ…撮らないでぇっ…恥ずかしいぃぃ…』 『なら今度は俺が栓してやるよ。んっ……く、うおーーっ!』 『いひいいいッ!おちんぽまたっ、また来たあっ!!いっぱいズコズコしてくらしゃいひぃ!!』 『ケツ穴すんげートロットロ!もうマンコじゃねーかw』 『はいぃ…けつまんこですっ、僕のお尻はおちんぽハメまんこアナルれすぅ…ほああっ、おほおうっ!』 『じゃあ俺お口いただくわ。はい、アーンしてー』 『うぐっ?!んぐぐっ…んじゅっ、じゅるっ、じゅるっ、じゅぼじゅぼじゅぼ!!』 『うあ~口マンコもたまんねーわ…くおっ!のど締まる…っ、こんな小せえ身体でよくやるぜ…』 『んぐっ、うぐっ、んはあ…おちんぽおいひいっ…ちゅぐっ、ちゅぐっ!』 『のど締まるとケツも締まるみてぇだぜ』 『ん~~~っ!』 『分かってるって。上も下もガンガン犯してやるからな』 『んんん~~~~~っ!!』 『くあーーっ!これがおこちゃま口マンの締め付けかぁ!やべーわコレ、マジで売りには最高じゃね?』 『ケツマンも極上のハメ穴だしな。がっぽり稼いでもらおうぜ。お前も毎日大好きなチンポ入れられて嬉しいだろ?』 『んぐぐっ、ぷあっ!はひぃ、嬉しいです…毎日毎日…アナルセックスと…おちんぽミルクいっぱい…はあぁぁ嬉しい…っ』 『おらっ!気合い入れてしゃぶれよ!』 『うぐぐっ…んく…じゅぼじゅぼっ!んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ!!』 『ケツ締めんのも忘れんなよ……そーりゃ!!』 『ンググググーーー!!』 『くぅっ!のどマンも締まるぅ!』 『ケツ穴最高!ハメ穴に成り果てたショタアナルオナホ最高!!』 『おしっ!俺イクわ。ぶっかけてーけど…おら、口開けて舌出せ!!』 『んああーーーーー』 『……出るぞ出るぞっ、出る!受け止めろよ!!』 『ああーん……あひゃああ!あちゅいのがいっぱいお口に……ンクウゥゥーー!!』 『こぼれたやつも全部舐めろよ』 『はぁい……ぴちゃ、んく……ひぃんぎゅううう!!!』 『俺もザーメンミルク穴に出そう~出そう~あ~~~~~っ!!!』 『はぎゅううぅぅ!!また出てるぅ…またイッちゃう…イッちゃうイッちゃ……あああああああ!!!』 『おっ、おおっ、突く度に噴射するなぁ…トコロテンかw』 『はぁあん!…好きぃ…おチンポ好き…あにゃるせっくしゅ大しゅきぃ!!あひええぇぇ……あひっ、はへっ…あへええぇぇ……』 この少年は今別室に保護され、このあと話を聞くことになっている。 「…へへ…ふへへ…」 自分の何かが変わった瞬間だった。
https://w.atwiki.jp/niconico_singer/pages/234.html
名前:ウルトラのお兄さん 通称:ウルトラのお兄さん よく使われるタグ:本人降臨シリーズ、もっと評価されるべき、おっさんホイホイ、昭和の美声 声の特徴:さわやかな透る声。異様に元ネタ歌手(団次郎、武村太郎、ピート・マック・ジュニア、宇都宮隆、等々…)の声に似せてくる。 作品の特徴・傾向 07年12月に突如ウルトラシリーズの曲を次々にうpし、その異様な完成度で注目を集めるも運営に全て誤認削除される(その後に別垢で再うp)。 非・ウルトラ系の曲もうpしているが、今のところ1970~1980年代の懐かしい曲ばかり。 あまりに元曲とそっくりに歌うため、度々本人疑惑がかかる。 人物・その他の特徴 うp主※によれば、歌うのは「リーマンのストレス発散」とのこと。 980円のマイクを使用している(最近3000円のマイクに替えたらしい)。 名前は特に名乗っていなかったが、動画のタグに付けられていた「ウルトラのお兄さん」が採用された。 その美声からは想像できないが、喫煙者である。 動画 【ニコニコ動画】歌 ルパン三世のテーマを歌ってみた 想い出がいっぱいを歌ってみた 帰ってきたウルトラマンを歌ってみた GET WILD を歌ってみた 関連動画 エンターテイメント 帰ってくれウルトラマン 編集業務連絡 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/9263.html
燃える!お兄さん 機種:FC 作曲者:笠井治、原田昌亮、蓮舎通治(NES) 開発元:アドバンスコミュニケーション 発売元:東宝 発売年:1989 概要 週刊少年ジャンプで連載されていたギャグ漫画『燃える!お兄さん』をゲーム化したもの。 ジャンルは横スクロールアクションでたびたびミニゲーム的な要素も入る。ラスボス戦はなぜかドラクエ風のコマンド式。 オープニングの丁半博打で勝ってしまうと突然ゲームオーバーされる理不尽展開は有名。 音楽はアドバンスコミュニケーションの笠井治氏と原田昌亮氏が担当。コメディタッチな作風に合った明るいBGMが用意されている。 タイトル画面とスタッフロールにはアニメ版の主題化「ドリーミー・ドリーマー」のアレンジが使われているのも特徴。 ちなみにこのゲームのスタッフロールがやたら長く6分以上もあり、その間たっぷり「ドリーミー・ドリーマー」を聴くことができる。 海外ではNESで『Circus Caper』というタイトルで発売。グラフィック、BGM、ストーリー等が大幅に差し替えられた。ラスボス戦も普通のアクションに。 NES版の新曲は蓮舎通治氏が作曲しているようで、ステージ道中はファミコン版『アルゴスの戦士』を思わせるような激渋なBGMもあり。 収録曲(仮タイトル) ボールドで表記された曲はNES版では別曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 タイトル スタッフロールでも使用アニメ版主題歌「ドリーミー・ドリーマー」のアレンジ カットシーン ステージ1 ステージ2 ステージ3 ステージ4 ステージ5 ステージ6 ミニゲーム1 ミニゲーム2 ミニゲーム成功 ミニゲーム失敗 ボス戦 ボス撃破 ステージクリア ラスボス戦 エンディング(NES) エンディングカットシーンNESのみ